2008.08.05 (Tue)
【システム】背向け状態とガード振り向きについて
■ガード振り向き
※アイリーンの6P+G成立時の硬化差を+11Fとした場合
・1~5F目はガード不能(発生11FのPと発生16Fまでの中段・下段が確定)
・1~3F目は背向け状態(発生14Fの肘が背後ヒット)
・4~5F目は横向き状態(発生15Fの3P、発生16Fのミドルが側面ヒット) →3P236KKKが連続ヒット
・6F目以降はガード可能(発生17Fの1Pが側面ガード)
・6~10F目?も横向き状態(実質発生20Fの66Pが側面ガード)
■背向け状態で打撃技を喰らった場合
・背向け状態に打撃技がヒットすると、側面ヒットと同じように硬化差が増える?
(ガードできないだけで、屈伸可能かもしれない)
<例>(相手が何も入力していない場合)
6P+G6→P(背後ノーマルヒット)・・・+7F? ※ヒット後は正面向き
6P+G6→6P(背後ノーマルヒット)・・・+3F? ※ヒット後は正面向き
硬化差が増えると言い切れないのは3P236Kが3P背後ヒット時に連続ヒットしないため
(CPU戦で236Kがしゃがまれることがある)。
3P236Kは3P側面ヒット時なら連続ヒットするので、背後ヒット時も側面ヒット時と同じように
硬化差が増えるなら連続ヒットしてもいいはず。
・VF5では背向け状態に立ちPなどがヒットした場合、ヒット後も背向け状態のままだったが、
Rでは喰らいモーション中に振り向いて正面向きに戻る
・喰らいモーション中の振り向きはかなり速いらしく、Pが背後ヒットしてもPPを喰らう時点で
既に正面向きになっている
・とはいっても背向け状態に技を喰らうと必ず正面向きになるわけではないらしい
(例えばアイリーンの43P+Kは背後ヒットしても背向け状態のまま)
※アイリーンの6P+G成立時の硬化差を+11Fとした場合
・1~5F目はガード不能(発生11FのPと発生16Fまでの中段・下段が確定)
・1~3F目は背向け状態(発生14Fの肘が背後ヒット)
・4~5F目は横向き状態(発生15Fの3P、発生16Fのミドルが側面ヒット) →3P236KKKが連続ヒット
・6F目以降はガード可能(発生17Fの1Pが側面ガード)
・6~10F目?も横向き状態(実質発生20Fの66Pが側面ガード)
■背向け状態で打撃技を喰らった場合
・背向け状態に打撃技がヒットすると、側面ヒットと同じように硬化差が増える?
(ガードできないだけで、屈伸可能かもしれない)
<例>(相手が何も入力していない場合)
6P+G6→P(背後ノーマルヒット)・・・+7F? ※ヒット後は正面向き
6P+G6→6P(背後ノーマルヒット)・・・+3F? ※ヒット後は正面向き
硬化差が増えると言い切れないのは3P236Kが3P背後ヒット時に連続ヒットしないため
(CPU戦で236Kがしゃがまれることがある)。
3P236Kは3P側面ヒット時なら連続ヒットするので、背後ヒット時も側面ヒット時と同じように
硬化差が増えるなら連続ヒットしてもいいはず。
・VF5では背向け状態に立ちPなどがヒットした場合、ヒット後も背向け状態のままだったが、
Rでは喰らいモーション中に振り向いて正面向きに戻る
・喰らいモーション中の振り向きはかなり速いらしく、Pが背後ヒットしてもPPを喰らう時点で
既に正面向きになっている
・とはいっても背向け状態に技を喰らうと必ず正面向きになるわけではないらしい
(例えばアイリーンの43P+Kは背後ヒットしても背向け状態のまま)
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2008.08.05 (Tue)
【システム】側面ガードorヒットのまとめ(暫定版)
・側面から打撃技をガードorヒットさせたときの硬化差は、正面からガードorヒット
させたときの硬化差よりも増える
・硬化差の増える度合いはガードorヒットさせた打撃技の基本ダメージによって変わる
・ダメージが14以下の場合は+2F、15~24の場合は+3F、25以上の場合は+5F、硬化差が増える
※ただしよろけの場合を除く
<例>(アイリーンの場合)
P・・・G=+2F(側面+4F)、NH=+5F(側面+7F)、CH=+8F(側面+10F)
6P・・・G=-5F(側面-2F)、NH=±0F(側面+3F)、CH=+7F(側面+10F)
9K・・・G=-15F(側面-10F)
尚、硬化差の増加は側面から打撃技をガードorヒットさせることが条件なので、ヒット後に
相手が正面向きに戻っても背向け状態になっても、硬化差が増えることに変わりは無い。
<例>
P+K・・・NH=+12F(側面+15F) →側面ヒット後は相手が正面向きに戻る
1PK・・・NH=+4F(側面+7F) →側面ヒット時は相手が正面向きor背向け(足位置によって変わる)
ちなみにウルフのK+Gのダメージ&NH時の硬化差がVF5と同じ(ダメージ25、NH=+9F)だとすると、
側面からK+Gがノーマルヒットした場合は+14Fになる。
K+G側面ヒット後に相手が背向け状態になる場合は、バーニングドライバー(敵背向け2486or
8426P+G)が確定すると思われる(というかそういう情報が既に「超法規的大関」のコメント欄に
書いてあった)。
させたときの硬化差よりも増える
・硬化差の増える度合いはガードorヒットさせた打撃技の基本ダメージによって変わる
・ダメージが14以下の場合は+2F、15~24の場合は+3F、25以上の場合は+5F、硬化差が増える
※ただしよろけの場合を除く
<例>(アイリーンの場合)
P・・・G=+2F(側面+4F)、NH=+5F(側面+7F)、CH=+8F(側面+10F)
6P・・・G=-5F(側面-2F)、NH=±0F(側面+3F)、CH=+7F(側面+10F)
9K・・・G=-15F(側面-10F)
尚、硬化差の増加は側面から打撃技をガードorヒットさせることが条件なので、ヒット後に
相手が正面向きに戻っても背向け状態になっても、硬化差が増えることに変わりは無い。
<例>
P+K・・・NH=+12F(側面+15F) →側面ヒット後は相手が正面向きに戻る
1PK・・・NH=+4F(側面+7F) →側面ヒット時は相手が正面向きor背向け(足位置によって変わる)
ちなみにウルフのK+Gのダメージ&NH時の硬化差がVF5と同じ(ダメージ25、NH=+9F)だとすると、
側面からK+Gがノーマルヒットした場合は+14Fになる。
K+G側面ヒット後に相手が背向け状態になる場合は、バーニングドライバー(敵背向け2486or
8426P+G)が確定すると思われる(というかそういう情報が既に「超法規的大関」のコメント欄に
書いてあった)。
2008.08.05 (Tue)
【ジェフリー】highkick.radioの動画
5本くらい一気にアップされてた。
本文にも書いてあるけど、起き上がり中の無敵時間が短くなっているように見える。
起き上がり蹴りを潰すタイミングで打撃を出した場合、相手が起き上がり蹴りを出さなくても
ガードorヒットさせることができるんだろうか?
本文にも書いてあるけど、起き上がり中の無敵時間が短くなっているように見える。
起き上がり蹴りを潰すタイミングで打撃を出した場合、相手が起き上がり蹴りを出さなくても
ガードorヒットさせることができるんだろうか?
2008.08.05 (Tue)
【雑記】お盆も近いので
そろそろ仕事が忙しくなってきた。
しばらくはゲーセンに行けそうもない。
検証動画は撮りだめしてあるし、ノートの方もまとめなきゃならないので
やることには事欠かないけど、どんどん頭に浮かんでくる妄想ネタを
検証できないのがつらい。
しばらくはゲーセンに行けそうもない。
検証動画は撮りだめしてあるし、ノートの方もまとめなきゃならないので
やることには事欠かないけど、どんどん頭に浮かんでくる妄想ネタを
検証できないのがつらい。
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